ファーストアルバム「再生」
孝進様が音楽を始められたのが、1985年頃で具体的にファーストアルバム「再生」の制作に着手されたのが、1988年頃と伺っています。「再生」は2枚組のカセットテープでリリースされ、30曲ほど収められています。この30曲の制作を2ヶ月という短期間に終わらせるという目標を着手する前に立てられ、実際にそのように終えられました。なぜそのように早く終わらなければならなかったのかですが、それは日本のカープに早く届けたかったという思いがあったからでした。孝進様曰く、「後で聴いてみれば、いろんな部分で恥ずかしいほど不十分な部分が沢山あるが、それは2ヶ月という期間内で終わらなければならなかったからだ。」と語られています。
多くの方が、このアルバム「再生」が孝進様の全アルバムの中で一番気に入っていると仰られているのをよく耳にします。一曲一曲に精魂が込められ、まるで祈祷のような波動を感じることができます。ジャケットの裸一環で統一旗の形をした昇る太陽に頭を下げている姿が印象的で、まさに孝進様の心情を表現したものだと思います。
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